2024 インフルエンザ予防接種のご案内
10/1 接種開始です。
予約不要ですので接種受付時間に直接ご来院下さい。
- ○対象者:かかりつけ以外の方でも接種可能です(市外の方でも可)
- ○接種日時:
午前 月〜土 8:00〜11:00
午後 月・火・金 14:00〜16:30
午後 水曜のみ 14:00〜17:30
- ○料金:
13歳以上 3,500円
(予診票を印刷、記入の上、お持ちください。)
65歳以上(札幌市民のみ) 1,400円(1回限り)
(予診票は、本クリニックにてお渡し致します。)
※接種料金免除の方は、必要証明書類を必ずご持参ください。
持参がない場合、免除いたしかねます。
予約不要ですが、数に限りがあります。
2024高齢者新型コロナウイルス定期予防接種のお知らせ
10/1 接種開始です。
予約不要ですので接種受付時間に直接ご来院下さい。
- ○対象者:65歳以上の方(札幌市民のみ)
- ○接種受付時間:
午前 月〜土 8:00〜11:00
午後 月・火・金 14:00〜16:30
午後 水曜のみ 14:00〜17:30
- ○料金:3,200円(1回限り)
(予診票は、本クリニックにてお渡し致します。)
※接種料金免除の方は、必要証明書類を必ずご持参ください。
持参がない場合、免除いたしかねます。
ファイザー社製です。
予約不要ですが、数に限りがあります。
札幌市の助成で行う、がん検診・健康診断・ワクチン接種の、
保険診療との同日での実施について。
当院では、札幌市の助成で行う、がん検診、健康診断、ワクチン接種(高齢者インフルエンザ・コロナ含む)に関しまして、保険診療と同日では承っておりません。
ご希望の場合は、来院日を分けていただきますようお願い致します。
皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス検査ご希望の方へ
当院では扱っているキットの精度もふまえ、当面の間、検査対象を「38℃以上の発熱が24時間続いている方」とさせて頂きます。
検査対象にかかわらず解熱鎮痛薬など症状を軽減させる薬をご希望の方には診察の上処方いたしますのでご来院下さい。何卒ご理解下さいますよう、お願いいたします。
発熱外来体制変更のご案内(2023/5/8~)
2023年5月8日に発熱外来は終了いたしました。
当院では、コロナ患者様の検査・診療を行い、感染症患者様も一般患者様も安心して受診できるような体制を構築してきましたが、一定の役割を終えたため
2023年5月8日から、発熱外来は終了とし、どのような症状の患者様も受診していただけるような体制に変更といたします。
患者様には院内でのマスク着用の継続をお願いいたします。
今後、十分な換気、各部屋にairdog(空気清浄機)配置、症状の強い方は陰圧室での待機や車内待機など、院内感染リスクの軽減に努めてまいります。
感染症の対応について
当院では感染対策として換気の徹底に努めております。また各部屋に空気清浄機(Airdog)設置や院内アルコール消毒、来院患者様にはマスク着用などご協力を頂いております。皆様には大変ご迷惑をおかけしますがご理解いただけますようよろしくお願いいたします。
2024.05.15更新
医療DX推進体制に関して
当クリニックは医療DX推進体制に関する事項、質の高い診療を実施するための十分な情報を取得及び活用して診療を行う方針です。
医療情報取得に関して
当院はオンライン資格確認を行う体制を有しています。当院を受診した患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
睡眠時無呼吸症候群の検査・治療を行っております
自宅でできる「簡易検査」「精密検査」やCPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)治療に対応しております。
いびきや昼間の眠気、熟睡感がないといった症状がありましたらお気軽にご相談ください。
腹痛、嘔吐、下痢といったお腹の症状や、風邪の症状など、どうぞお気軽にご相談ください。
また、健診で要再検査など異常を指摘された場合や、近頃体の調子が悪いといった、どこにいって良いかわからない症状などもお気軽にご相談ください。
地域の皆様のホームドクターとして、診療ガイドラインに沿った適正な医療を行います。高血圧症、脂質異常症(高コレステロール血症)、糖尿病などの生活習慣病の治療に力を入れています。
健康診断で異常を指摘された方、体調がすぐれない方など、お早めにご相談ください。
鼻から内視鏡を挿入する胃カメラで、今まで胃カメラが苦手だったかたにも楽に検査を受けることができるようになりました。内視鏡専門医が細い内視鏡を用いて苦痛の少い胃内視鏡検査を実施しております。
腹痛、便秘、下痢、下血、胃腸炎、胃潰瘍、逆流性食道炎など消化器疾患全般の診察をいたします。
必要に応じてエコー(超音波検査)、胃内視鏡検査を行います。
肛門出血、痛み、かゆみに対し診療・処方いたします。
もし手術が必要であれば肛門科専門病院へご紹介します。